新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
市役所内の連携につきましては、政策企画部、経済部、農林水産部、都市政策部、環境部から成る庁内連携体制を構築するため、本年7月にGXチームを立ち上げました。気候変動による経済リスクや事例の共有など、GXに関する勉強会を通じまして情報交換を図るとともに、各部署において脱炭素に向けた取組を今後の施策に反映できるよう検討を進めてまいります。
市役所内の連携につきましては、政策企画部、経済部、農林水産部、都市政策部、環境部から成る庁内連携体制を構築するため、本年7月にGXチームを立ち上げました。気候変動による経済リスクや事例の共有など、GXに関する勉強会を通じまして情報交換を図るとともに、各部署において脱炭素に向けた取組を今後の施策に反映できるよう検討を進めてまいります。
〔豊島 真議員 登壇〕 ◆豊島真 農林水産部の皆さんを中心に、まずはこういった課題把握をされて、要因、原因の分析、対策の実施、有効性の確認、標準化と、基本的なことを一丸となって懸命に取り組んでおられると拝察いたします。 イ、現時点において特に力を入れて行われている具体策をお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 三阪農林水産部長。
そのため、比較的入荷が安定している市外産を求めざるを得ない傾向にありますけれども、これらの課題については、御指摘のとおり農林水産部や中央卸売市場、JAの皆さん、それから直売所の皆さんとも連携をしながら、できるところで情報共有も図ってまいりたいと思います。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
(農林水産部) 新規就農者確保・育成促進事業について、県、農協、区役所及びアグリパークなどと情報共有し、新規就農者確保に向けて積極的に取り組んだことを評価する。新規就農者の取組状況などを検証し、定着に必要な助言、支援などを求める。 高収益品目の導入と生産拡大について、経営の視点で、本市の農業の可能性を引き出すことを求める。
次に、農林水産部について、新規就農者確保・育成促進事業について、県、農協、区役所及びアグリパークなどと情報共有し、新規就農者確保に向けて積極的に取り組んだことを評価する。新規就農者の取組状況などを検証し、定着に必要な助言、支援などを求める。 高収益品目の導入と生産拡大について、経営の視点で本市の農業の可能性を引き出すことを求める。
次に、農林水産部、農林政策課、元気な農業応援事業について、これまで継続して事業展開を図っており、農家には力強い施策として定着しています。令和3年度において、申請に対して全件数の採択は高く評価します。優先度などを考慮する必要もありますが、区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、本市の農業振興の支援につながるような制度構築に努められたい。
年決算特別委員会第2分科会 決算特別委員会第2分科会会議録 令和4年10月6日(10月閉会中) 議会第2委員会室 令和4年10月6日 午前9時57分開会 午後0時05分閉会 〇決算特別委員会第2分科会 1 各課審査 ・農林水産部
その辺りは農林水産部とタイアップすることもある意味必要だと思いますが、今後どのような形で拡大方向に持っていきたいのか考えをお聞かせいただけますか。 ◎小林友衛 秋葉区産業振興課長 まず、このもち麦の特性と申しますか、よさで消費を拡大し、生産拡大並びに新規生産者の参入を図っていきたいと考えています。
◎朝妻博 副市長 それでは、令和3年度決算の概要について、私からは政策企画部、環境部、経済部、農林水産部、都市政策部、建築部、土木部、下水道部、財務部、江南区、秋葉区、西区、西蒲区について説明をします。
現在、教育委員会と農林水産部で一緒にやっているアグリ・スタディ・プログラムを進化させた令和版!アグリ・スタディ・プログラムなど、御覧の4つの取組で構成しています。 資料表面、2、補正予算の事業内容です。国から交付される自治体SDGsモデル事業補助金を活用し、本市の自治体SDGsモデル事業を効果的に推進するため、食と農を取り巻く課題の解決に向けた取組を広く普及するものです。
先ほど市長から御説明がありましたように、本プランをスピード感を持って進めてまいりました経済部、都市政策部、農林水産部をはじめ、全庁を挙げて取り組んだことは評価をするものです。途中、コロナによって進出を予定した企業が取りやめるなど、厳しい状況にもなりましたけれども、企業の進出を促す支援策の拡充など、官民一体となった取組もよかったと思っています。
令和4年6月14日(6月定例会) 議会第2委員会室 令和4年6月14日 午前9時58分開会 午後0時41分閉会 〇文教経済常任委員協議会 1 主要事業についての説明 ・教育委員会 ・文化スポーツ部 ・観光・国際交流部 ・経済部 ・農林水産部
文教経済常任委員協議会会議録 令和4年5月30日(5月閉会中) 議会第2委員会室 令和4年5月30日 午後0時59分開会 午後1時34分閉会 〇文教経済常任委員協議会 1 報告 ・令和5年度国の施策・予算に対する提案・要望について(秋葉区、教育委員会、経済部、農林水産部
議会第2委員会室 令和4年5月20日 午前9時58分開会 午後1時06分閉会 〇文教経済常任委員会 1 審査日程について 2 議案審査 ・教育委員会 学務課 保健給食課 学校人事課 ・観光・国際交流部 観光政策課 ・経済部 産業政策課 ・農林水産部
具体的な政策の推進や、農林水産部との連携を行い、各区の田園集落の活性化などにも配慮したまちづくりを望む。 漫画、アニメを活用したまちづくりを反映されたい。 駐車場実態調査について、土地の有効活用という観点でしっかり検証されたい。 エリアバス×タク運行事業について、 社会実験として計画したことを評価する。より効率的、経済的な移動手段として、各区に展開する仕組みを構築されたい。
それらを集約して勉強会を開き、農林水産部の課長にもお集まりいただいて話をしたところ、国のガイドラインに沿っていることが判明したわけです。熊本市、加茂市、長岡市などはもっと安易とは言いませんが、農作業小屋などを簡単に建てさせてくれるのに、本市は物すごくやかましいという声があります。熊本市では農業委員会が陳情に行くと農家が何を言ってもすぐにオーケーしてくれるそうです。
保健給食課、学校給食の運営について、学校給食における地産地消を促進するため、農林水産部や各区、JAなどと連携を深め、地元食材の活用をさらに進めていただきたいと思います。 次に、文化スポーツ部、歴史文化課、文化財などの保護、保全と活用について、本市には重要文化財をはじめ、埋蔵遺跡、出土品などが数多く存在し、それらの保存、管理や展示を行っています。
農林水産部との連携をより強化しながら、都心と8区の魅力、強みのコラボを実現することを望みます。 都市政策部都市交通政策課です。新たな取組として、エリアバス×タク運行事業を社会実験として計画したことを評価します。より効果的、経済的な移動手段の方法として、各区に展開される仕組みを構築することを期待します。